インドダージリン– category –
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マカイバリティーエステイト その13
ティーテイスティングの後もお茶をいただきました。 人がいれてくれたお茶はやっぱり美味しいです。(2011-06-21) -
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マカイバリティーエステイト その12
マカイバリの鑑定室でテイスティングさせていただけたお茶は6種類、ホワイトティ、シルバーチップインペリアル、シルバーグリーン、ウーロン、マスカテール、ファーストフラッシュビンテージでした。 ここでは3月13日から摘み始めたそうです。 グリーン... -
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マカイバリティーエステイト その11
仕上がった茶葉は木箱以外、紙袋にも詰められて行きます。 紙の袋は人の手で一袋ずつちくちく針と糸で縫い閉じられます。 袋は20kg、5kg用があります。(2011-06-19) -
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マカイバリティーエステイト その10
仕上がった茶葉は、昔ながらの木箱に詰められます。 工場内でトントンと木箱を手作りしています。(2011-06-18) -
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マカイバリティーエステイト その9
萎凋、揉捻、玉解き、発酵室で静かだったマカイバリの工場も、茶葉たちが集まっている乾燥機の前では熱気にあふれていました。 この時の乾燥時間は240℃で22分だそうで、そう言われても長いのか短いのか最初に訪れたダージリンのティーエステイトだけに他と... -
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マカイバリティーエステイト その8
萎凋、揉捻、玉解きを終えた茶葉は、発酵室の棚の上で発酵します。 茶葉のない発酵室はとても静かでした。 4月初旬に訪れた時の発酵時間は、一時間半ぐらいだそうです。(2011-06-16) -
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マカイバリティーエステイト その7
マカイバリのお茶の玉解きをする機械です。 動いていない機械を見てもおもしろいものではないのですが、黄色く塗った機体に緑のロゴと文字を興味深く写真に撮ってみました。(2011-06-15) -
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マカイバリティーエステイト その6
萎凋レーンの上で萎凋された茶葉、揉捻機にかけられます。 紅茶用の揉捻機はヒルがなく平らです。 茶葉の生育状態によって揉捻される時間は異なりますのですが、たまたま本日は30分くらいだったようです。 お茶工場に行く日時によって見学できる工程が限ら... -
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マカイバリティーエステイト その5
茶畑で摘まれた茶葉はまず萎凋室に運ばれ、広くて長いレーンの上に並べられます。(2011-06-14) -
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マカイバリティーエステイト その4
マカイバリのオーナー、バナジーさんです。 このオーナーさんのひいおじいさんの時代に多田元吉がここにお茶の見聞に訪れたのだそうです。(2011-06-13)