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栂尾山高山寺
明恵上人は鎌倉時代前期の華厳宗の僧です。 明恵上人は中国(宋)から帰国した栄西禅師のところにあしげく通い、交流を深めていたようです。 『栂尾明恵上人伝記』には、建仁寺で栄西禅師に勧められて飲んだお茶を医師に問い、茶の徳を知ったと書かれてい... -
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枕崎紅茶母樹園
鹿児島県枕崎市寿町には「紅茶のお母さん」といわれている木々があります。県の紅茶試験地跡の「母樹園」に残るその木々は北インド原産アッサム種の茶樹。国産紅茶の発祥とされるお母さんの木たちです^^ 枕崎市でアッサム種が元気に暮らしているのは、日... -
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脊振山
「茶は養生の仙薬、延命の妙術なり」 日本初の茶専門書『喫茶養生記』を書いた栄西禅師は二度(28才と47才の時)にわたり入宋して天台山や径山などで学び、長崎県平戸に上陸、その後福岡県と佐賀県の境に位置する背振山の霊仙寺石上坊に移り、茶を栽培した... -
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冨春園
長崎県平戸にある冨春園は、栄西が平戸に上陸して、その場所に宋から持ち帰ったお茶を植えたとされている茶園です。 その茶園はバスが走る山道の横にぽつんと存在しています。千光寺付近のバス停からその茶園の場所をバスの運転手さんか近くを歩いている人... -
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佛隆寺
平安時代、遣唐使として唐の長安で学び、真言密教を持ち帰った空海が日本にもたらしたものは仏教の教えや中国の進んだ技術だけではありませんでした。 それは、お茶を楽しむ心なのです^^ 大自然を散策した後は、たった一杯のお茶があればそれで十分であ... -
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日吉茶園
日本のお茶はいつから始まったのでしょうか? 正史に初めてお茶が登場するのは、平安時代のことです。805年最澄と一緒に唐から帰国した僧永忠が815年梵釈寺で嵯峨天皇にお茶を差し上げた記録があります。 日吉茶園は、天台宗を開いた最澄(767~822)が留... -
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多田元吉をご存知ですか?
多田元吉をご存知ですか? 明治維新によって、剣を捨ててまったく異なる世界に飛び込まざるをえなかった武士たちはどのような生活をおくったのでしょうか?その一端をお茶の世界にも見ることができます。 大政奉還した最後の将軍徳川慶喜につき従って静岡... -
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駒蹄影園
明恵上人(1173~1232)は日本各地にお茶の栽培を広めた人と伝えられています。 宇治茶で有名な宇治には黄檗山萬福寺門前に明恵上人の碑が立っています。 『栂山の尾の上の茶の木分け植えて跡ぞ生うべし駒の足影』(栂山の尾の茶木を馬の蹄跡くらいの間隔... -
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阿波晩茶 その5
上勝町付近の道の駅では阿波晩茶のほかにも阿波晩茶味のジェラートが売っています。これは、おススメです^^(2013-08-30) -
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阿波晩茶 その4
茶擦り機で適度に揉捻した茶葉は、樽に漬け込みます。かつては一か月ほど漬け込んでいたそうですが、20年ほど前から一般の人にもこのお茶に親しんでもらえるよう、飲みやすくするために二週間の漬け込みに変更されました。漬け込みが完了した茶葉は庭にム...
