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お茶いっぺん
鹿児島は知覧茶の産地南九州市のマスコットキャラクターお茶むらいちゃん、可愛いグッズを久しぶりにご紹介させていただきます^^ いつでもどこでもペンシル型粉末茶容器のキャップをはずして食べ物飲み物の上にふれば、お茶の健康と風味が添加される便利... -
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屋久島トロッコ道でお茶をいただく
屋久島までやって来たのなら、縄文杉を見ずに屋久島に来たというなかれ。 昭和41年に発見された最大の屋久杉縄文杉は、大人10人が手を伸ばしてやっと囲める太さを有する樹齢3000とも4000とも言われる屋久杉(樹齢千年以上の杉を屋久杉といいます)です。 ... -
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新潟お茶時間
明日からの佐渡巡りに備えて新潟に待機中です^_^ ランチはへぎそば! へぎそばとは、そばのつなぎに布海苔という海藻を使い、へぎと呼ばれる木製に盛る新潟の郷土料理です。 月曜日は多くの観光施設が休館日、親切なタクシーの運転手さんオススメで市内が... -
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コングクス茶会@西鎌倉
茶風さんに会場をお借りしてお昼時に皆さんとご一緒にコングクスを食しながら様々な韓国茶を味わいました「夏だから、コングクス茶会」無事終了しました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。 8月11日(土曜日)に場所を都内に移して行... -
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茶の被覆栽培はいつ頃から始まったか@ちおん舎
2017年9月5日の新聞において宇治最古の茶園奥の山茶園(足利義満が室町幕府3代将軍だった時代に特別に指定した7つの茶園宇治七茗園※の一つ)を調査対象として、土壌断面調査と炭素含量、放射性炭素年代、植物珪酸体組成による覆いに使われる稲わら由来... -
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アッサムティーの父とジンポー族(景頗族)を知る@豊橋
お茶作りをする少数民族はヤオ族(瑶族)、ジンポー族、ハニ族。 お茶作りはヤオ族によって始まり、ヤオ族のいる所には100%茶があると言われるほどその関わり深いものでした。歴史も前漢時代に遡るといいます。ヤオ族の故郷湖南省はかつては中国随一の茶産... -
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松寿園@鹿児島種子島
1543年ポルトガル人を乗せた中国船が漂着して鉄砲を伝えた昔より、種子島は外から来た人をあたたかく迎え入れる土地柄で、飢饉や災害で苦しんだ人たちが新天地を求めて移り住んだと言います。 種子島茶業は、今から約100年前に静岡県から茶の種子を持って... -
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納涼蓮花茶茶会
韓国の蓮花茶は蓮花のつぼみが開き始める早朝、緑茶を中にしこんで香りと共に閉じ込め、冷えた場所で時が来るまで眠らせる特別優雅な花茶です。 この蓮の生花は真空パックで冷凍状態にすると、最長一年たっても花は緑茶を抱いたまま咲くときを待ちます。 ... -
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徳之島振り茶体験
琉球石灰岩が積まれた切石積みの石垣に囲まれた阿権集落のシンボル的存在であるガジュマルの巨木や徳之島的民家造りの家並みを散策した後、伊仙町指定民俗文化財徳之島振り茶の伝承者である平さんの家の庭で、時おり爽やかな風を感じながら、平さんが振る... -
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島のお茶散歩♪@鹿児島県徳之島
梅雨前線の影響でどんよりとした鹿児島から飛行機で約一時間、青空の徳之島に。 最初に向かった場所は天城町にあるサンルージュの茶畑。サンルージュは、2009年に品種登録された茶の葉が紅色をしている品種名です。ポリフェノールの一種アントシアニンが豊...