風景– category –
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紅茶を楽しむ会@ケニア大使館
日本紅茶協会では、年に10回ほど紅茶生産国在日大使館(インド大使館・スリランカ大使館・ケニア大使館・インドネシア大使館)で、紅茶を楽しむ会を開催しています。 先日、東京目黒区のケニア大使館で行われた紅茶を楽しむ会に参加してきました。 ... -
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英国展2017@日本橋三越
毎年秋、日本橋三越で2週間にわたって開催される英国展。2017年の開催期間は9月6日~16日。この期間最大の楽しみは、現地で人気のティールームが出店していて、イートインスペースで本場のスイーツを味わえることです。 今回は期間前半に出展していたハ... -
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黄金色の茶畑に出会う@静岡県諸子沢
静岡県、諸子沢川の渓流に沿って、茶農家が高い山腹に点在している諸子沢。その地で黄金みどりという黄金色の葉をつけるお茶の畑にこの夏、遊びに行って来ました。 生産者さんの車に乗せてもらい、車がすれ違う幅のない、一台の車でも運転を間違えると転落... -
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お茶街道ゆとり館
ゆとり館には、地元生産農家から運ばれた野菜などで使くられて、どんどん運ばれてくるランチバイキングがあります。食後に飲むお茶も、さすが生産量日本一の南九州市、さまざま茶葉が並び、好みの味で淹れられるように急須が並んでいます。ちなみに、並ん... -
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夏の山水園@静岡県栃沢
昨年秋の世界お茶まつり企画ツアーで訪れた山水園に、今夏少人数で再び訪れました。 こちらのお茶は二番茶まで。自然仕立てのまま、整枝したら、枝葉はそのまま茶畑のお布団になり、春の新茶時期を待ちます。画像に見える青いネットは防風用、黒いネットは... -
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茶馬古道を背夫が背負った茶
昔も今も、四川省からチベット族が住む地域に運ばれる辺茶は、康磚茶が圧倒的量を占めています。一塊一斤(500g)の磚茶は二十塊一単位(10kg)で竹籠に包まれ、雅安から康定までの険しく長い道を背夫に背負われて運ばれて行きました。馬も通れない険しい... -
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茶馬古道を背夫が背負った茶
昔も今も、四川省からチベット族が住む地域に運ばれる辺茶は、康磚茶が圧倒的量を占めています。 一塊一斤(500g)の磚茶は二十塊一単位(10kg)で竹籠に包まれ、雅安から康定までの険しく長い道を背夫に背負われて運ばれて行きました。 馬も通れない険し... -
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武家屋敷通り@鹿児島県南九州市
武家屋敷通りは、鹿児島市南九州市知覧町にあります。 江戸時代、薩摩藩は領地を外城と呼ばれる113の地区に分け、地頭や領主の屋敷である御仮屋を中心に麓と呼ばれる武家集落を作り、鹿児島に武士団を集結させることなく分散して統治しました。 来年の大河... -
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松下コレクション・夏@静岡県袋井
春のオープン以来久しぶりに袋井の松下コレクションを見に行ってきました。 前回に比べてボランティアさんたちの力でずいぶん整理され、提示されている茶道具や茶などにも変化がありました。 気になったのは、西郷文書の中のひとつ。『磚茶紅茶取引関係』... -
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美作番茶試飲会
今日は、帰り道東京駅で途中下車。 TRAVEL HUB MIXで行われていた「300年前〜今へ 26歳が受け継ぎ伝える日本茶 — 岡山県 美作番茶ミニセミナー&試飲会 —」に行ってきました。 <美作番茶の作り方> 茶摘み時期は梅雨から夏にかけて(春からずっと育ち...