滋賀– category –
-
滋賀
石山ティータイム、そして相国寺へ
12年に一度だけ開く大黒天の扉、今日が最終日でまた12年後までそば近くでお参りすることができないということでなかなかの人手だった石山寺。石山詣は平安時代の貴族の間で流行し、紫式部が石山寺で観音に祈り、世界最古の長編小説『源氏物語』を着想した... -
滋賀
一隅を照らす、瑠璃堂史上初公開と比叡山の茶樹
東大寺で国家公認僧となった最澄は、生まれた時から親しんだ故郷の霊峰比叡山を求道の場としました。入山から3年後の788年、一乗止観院を建立、後に7座の山に点在する堂塔すべてを総括する総本堂根本中堂となります。 最澄が目指した世界は、一人ひとり... -
滋賀
滋賀朝宮茶産地
比叡山延暦寺の開祖 最澄が唐から種を持ち帰って比叡山麓と朝宮の宮尻の地で栽培をしてみたと言われ、比叡山麓日吉神社には最古の茶園の碑がある。同じ人物が持ち帰ったものでも、天台宗のお膝元で参詣者の多い比叡山麓と違い、信楽しがらき高原鐵道 信楽... -
滋賀
園城寺(三井寺)の古茶樹群
永忠が嵯峨天皇にお茶を差し上げた舞台となった梵釈寺はどこにあったのでしょうか? 場所に関しては、同じく古代寺院であった崇福寺跡の南尾根建物群、南志賀廃寺跡など諸説あるものの、崇福寺の近くにあったと考えられている。 延暦5年(786年)に桓武天... -
滋賀
崇福寺趾
嵯峨天皇(786-842)、近江の唐(韓)崎に行幸し、その途次梵釈寺にて僧永忠(742-816)より 茶を献じられる。 日本が中国の進んだ制度や文化を学び、取り入れようとしていた奈良・平安時代に、遣唐使や留学僧によってもたらされたと推定されます。 平安初... -
滋賀
日吉茶園と伝教大師産湯釜納所碑
社殿によればこの茶園は比叡山延暦寺開祖伝教大師最澄が入唐求法に際し天台山より茶の種子を持ち帰り、805年この地に植えたとして最古茶園とされています。最澄が日本に初めて茶を伝えたと言われており、日本の茶の発祥地は大津坂本であるとの看板が掲げら... -
滋賀
丁稚羊羹和た与の朝宮ほうじ茶パフェ
八幡堀や水郷めぐりで有名な近江八幡市。近江商人や安土城で知られます。 砂糖問屋「綿伍」に奉公していた初代小川与惣松が暖簾分けを許され、主家の一字を頂き「綿与」という店を、ここ、近江八幡の地に開いたのがその始まりです。 商い物の小豆や砂糖を... -
滋賀
日本遺産 琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産
古来より祈り、暮らし、食と密接にかかわってきた滋賀の水文化が日本遺産に認定されました。人々のくらしと祈りを育んだ「水」は、地域ならではの独自の生業や食文化も育んできました。魚の習性を知り尽くした伝統的な漁法は、季節の風物詩であるとともに... -
滋賀
政所茶作り@滋賀政所⑤
昭和52年に竣工した緑茶加工施設は、当時のまま稼働している機械(棚乾燥機)もあり、他の機械も金属疲労がおこるまで大切に永源寺茶産地、政所茶産地から茶農さんたちが運び込んだ生葉を順番に加工して行きます。一回の加工量は約20〜40kg(適量は小さい... -
滋賀
300年茶樹の前でひなたぼっこな政所の朝@滋賀政所④
7時に朝ごはんを食べさせてもらいに行って、食後は由緒正しい神社⛩をお散歩しながら、泊まっている素敵ロッジ風民家に戻る。窓辺でお茶作り名人さんの煎茶を飲んで、8時半から稼働している茶工場をチラッとのぞいて、300年茶樹とそれを囲む丸く小さい茶...
