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よみがえれ、お母さんの茶畑@滋賀政所③
政所に残る古民家には茶部屋があった。茶部屋のない家でも茶摘みの季節は部屋の畳をあげた板の間に摘んだ茶葉を置いて、家人は土間で寝たという。なるほど、板間は茶渋で黒光りしています。 現在政所の平均年齢は73歳、それ以上年上たちがお茶作りの主力と... -
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八風街道を行く@滋賀政所①
八風街道とは、京都と尾張を結ぶ最短ルートとして軍事的にも政治的にも重要な街道で、近江商人が全国にその名を轟かせる拠点なった場所でもあります。 今日はその街道を通って、今年1月積もった雪も白かった季節(今年はなんと4月にも雪が積もったそうで... -
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政所平番茶をいただく@滋賀政所②
政所に着いてまずいただいたのが、昔は各家庭のおくどさんで作っていた政所平番茶。現在も昔作りのまま、共同工場に置かれた大きな木桶で作られています。雪解けして春製枝したもので作るのが春番茶、5月後半に行う一番茶の後に作る夏番茶があります。 今... -
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政所茶テイスティング会
茶譜 <煎茶> 静岡・本山 やぶきた 浅蒸し茶 鹿児島・知覧 やぶきた 深蒸し茶 政所 やぶきた 浅蒸し茶 政所 在来 浅蒸し茶 <玉露> 京都・宇治田原 福岡・八女 政所 <番茶> 政所 政所のお茶作りは昔ながら。春は糯藁で編んだ菰が山の長い... -
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お茶の心はここから始まり、そして全国に広がった
かつて都が置かれたことのある日本の要衝・近江。お茶も例外ではありません。お茶は仏教とともに留学僧に携えられて伝来しました。遣唐使として中国大陸に渡った伝教大師最澄が比叡山山麓の坂本に茶種を植えたのならば、時をほぼ同じくして、『日本後記』... -
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みんなちがって、みんないい
「宇治は茶所、茶は政所」と茶摘み歌に歌われ、かつては名茶産地として多くの茶師・茶摘み人が押し寄せたという近江政所は江戸・明治・大正まで山の下から上まで茶樹がずっと植わってたと言われるほど茶の生産が盛んな地でした。 時代とともに主産品も変わ... -
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日吉茶園@滋賀県
最澄が入唐求法に際し天台寺より茶種を持ち帰り805年山麓のこの地に植えられたことが日本のお茶の始まりとされます。「日吉茶園看板より」 こちらの茶園は2007年以来、十年ぶりの再訪。 ~2017年9月16日facebook記事より -
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日吉茶園
日本のお茶はいつから始まったのでしょうか? 正史に初めてお茶が登場するのは、平安時代のことです。805年最澄と一緒に唐から帰国した僧永忠が815年梵釈寺で嵯峨天皇にお茶を差し上げた記録があります。 日吉茶園は、天台宗を開いた最澄(767~822)が留... -
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〈Silk Road in 2007〉 最澄上人の故郷を歩く その11
七夕の日にこの天の川席をご紹介できるのは、タイムリーだと思いませんか?最澄上人の故郷を歩くとしたシリーズ?をこの日までひっぱったのはこの茶室を七夕に紹介したかったからなのです。天の川席はその特異な構造からこのような名前がつけられました。... -
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〈Silk Road in 2007〉 最澄上人の故郷を歩く その10
比叡山延暦寺の元里坊である旧竹林院の八王子山を借景とした庭園はその素晴らしさから文化財に指定されていますが、中でも苔の風情が夏の暑さをひととき忘れさせてくれます。天然記念物モリアオガエルの卵がありますの看板に感動しました。(2007-07-06) ...
