釜炒り茶の復習兼予習メモ

⭐️自然仕立てのやぶきたを摘む
⭐️萎凋する
(ランチ休憩)
⭐️まず300℃以上の釜温で900g投入、豆香のする炒青緑茶を目指します
⭐️4分経過後から温度200℃まで下げる
〜葉に火を通すのがメインの作業
⭐️10分経過時点で200℃
⭐️18分経過、豆香がでてきた時点で火を止め、茶葉を揉みながら葉温を50度ほど下げてから外に出して揉捻する
⭐️揉捻時間はどんなお茶にしたいかによります。
今日は6分
⭐️玉解後再び釜に投入、180℃の釜温で二番炒り
⭐️三番炒り

2020年7月15日facebook記事より

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