一月大寒の石鎚山行は雪に降りこめられても断念するつもりはなかったにもかかわらず右に上がって行く地点を見極めきれず断念したこの道を、今日はここから上がっていけば良かったのかと納得!
そう、山茶たちがこっちだよと教えてくれていたのに、その子たちの写真は夢中になって撮ったけど、声までは聞こえなかった。だから着けなかったのですね。
そして今回は、このためだけに来ました。なのに、雪ではないけど今度は雨☔️ですかorz
石鎚山の神様に試されているのかなと思いつつ、前の晩にコンビニにビニール傘を買いに走ったので問題ありません(๑˃̵ᴗ˂̵)
だって、この季節を逃すと蛇🐍たちが冬眠から起きてくるし覆い茂る雑草で行手を阻まれてしまいます。
黙々と上った石と山茶の道を、たどり着いた先には、いつか座ってみたかったあの縁側がありました(^-^)
~2018年3月19日facebook記事より
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