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愛媛

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2019年2月18日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

雨の石鎚山

一月大寒の石鎚山行は雪に降りこめられても断念するつもりはなかったにもかかわらず右に上がって行く地点を見極めきれず断念したこの道を、今日はここから上がっていけば良かったのかと納得! そう、山茶たちがこっちだよと教えてくれて […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

おこう万寿

愛媛県久万高原町に古くから伝わる、こし餡を透明な薄皮で蒸したお饅頭です。町には3軒のお店があり、おこう饅頭、おこう万寿、おくま饅頭の名で販売しています。中でも坪谷松栄堂は創業南北朝時代という老舗のお店、約160年程前に坪 […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

てっぺん紅茶@愛媛県久万高原

3月の菜の花咲く頃、愛媛県久万高原のてっぺん紅茶へ! 山間部では稲作が難しい。 愛媛県の山間部久万では昔年貢で米を納めるかわりにお茶を納めた歴史があったそうです。昼夜の温度差が大きく朝夕霧が立ち込める高地では地味香気優れ […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

石鎚黒茶最期の継承者

石鎚山では、庭先に筵を広げてお茶を乾すと、周囲に良い香りが立ち込める、学校の先生が下から家庭訪問で上がってきて、「芳ばしい香りがするので何の香だろうとここまで来たら、お茶だったんですね」と、村の入り口に入ったらお茶を乾す […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

石鎚山のお茶②

屋島の戦いに敗れた後、平家の軍勢が四国に散ったのは、栄西禅師がお茶を持って帰った頃。それから、平家の末裔たちは先祖が生きた証として石鎚黒茶の製法を伝えてきました。この地の平家の文化遺産は石鎚黒茶と愛媛県最古の民謡、この2 […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

石鎚山のお茶①

平清盛生誕900年。 1181年2月清盛の病没によって強力な指導者を失い弱体化してゆく平氏は、寿永2年(1183年)7月安徳天皇と三種の神器を奉じて都を落ち、九州大宰府まで逃れましたがそこからも追われて、海上を流浪した末 […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

午後はのんびり茶三昧@道後温泉

最低一時間以上かけてゆっくり3種類のお茶とお菓子のセットを楽しむ道後温泉老舗山田屋まんじゅう日本茶専門店茶楽の🍃ゆったりと遊び心の茶三昧コースを堪能しました(๑˃̵ᴗ˂̵) 「抹茶と山田屋まんじゅう」 「玉露と名水しるこ […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

四国の茶粥

香川県など瀬戸内海に伝わる茶粥は、四国の後発酵茶を用いて作られました。稲作が難しい地域では芋などを米に混ぜて茶で煮てふくらませることによって空腹をしのぐことができました。ここで用いた茶粥用の茶は唯一四国でのみ作られる幻の […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

霧の森大福と霧の森ほうじ茶ソフトクリーム@霧の森松山店

霧の森は、四国の真ん中、四国中央市にあります。新宮茶の産地で、その茶葉を用いた様々なスイーツが作られていますが、中でも霧の森大福は慢性的に製造が追いつかない状況となっていて、ネット販売は不定期に開催される抽選販売で当たっ […]

2019年2月11日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 shinowazuri 愛媛

道後菓子噺

愛媛県松山の道後温泉は日本最古、『日本書記』や『万葉集』にも記載がある、兵庫の有馬、和歌山の白浜とともに「日本三古湯」と称される温泉です。 道後温泉にまつわる有名な二つの伝説があります。596年、聖徳太子は椿咲く温泉郷の […]

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御礼



~感謝の言葉~
台湾絵本作家林小杯さんは、自作が日文翻訳される以前から度々来日し交流活動を行っていらっしゃいました。その活動が実り、彼女の作品は台湾文化部の翻訳出版補助事業の対象となりました。この作品は、外国の良作を見出すことに定評のある“翻訳のほるぷ出版”編集者の目に止ります。そんな経緯を経た作品は私の手元にしばらく留まり飛び立って行きました。ここで私の役割はおしまいのはずでしたが、まさか大きな賞を受ける大役を与えられるとは望外の喜びです。このような作品を訳す機会を与えて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年6月3日

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