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お楽しみ晩御飯@三右ヱ門(≧∀≦)
手打ち蕎麦屋さんに民泊。 着いてから蕎麦打ちが始まります。 自家製本山茶とともに。8種類の小鉢(ブロッコリー、田舎こんちゃく、ツルムラサキ、ゴーヤ、モロヘイヤ、オクラ、ミョウガ、そして香の物)天ぷらは、桜エビ、玉ねぎのかき揚げ、モロヘイヤ... -
山水園、再び
お茶は二番茶まで。 自然仕立てのまま、整枝したら、枝葉はそのまま茶畑のお布団になり、春の新茶時期を待ちます。 ~2017年8月21日facebook記事より -
ピクニック、開始〜@静岡諸子沢
黄金みどりに会いに来ました。 花畑のような黄金みどりたちを見た後は、岩魚の塩焼きと手作り弁当はもちらしごはんをいただきました。食後はさまざまなお茶の時間🍵 ~2017年8月21日facebook記事より -
成都茶館巡り① 文殊院・香園
四川省成都市、寺院が点在する青羊区に位置する文殊院。前身は隋朝大業年間(605~617年)に始まった信相寺。『成都県誌』によると明朝末期に兵火にさらされ荒廃するも、清朝康熙36年(1697年)に再建されるとともに文殊院と改名されて、現在国務院が定め... -
パンダ茶(熊猫茶)
2017年3月9日、四川省雅安蒙頂山でパンダの着ぐるみを着た子供たちが茶摘み体験をしたというネットニュースを見たのは春のこと。子供たちがお茶を摘んだ蒙頂山は、世界で最も早くお茶の人工栽培が行われた地、茶文化発祥地として知られています。その蒙... -
江口蓬莱館
マグロ漁が盛んな江口漁港が近く、またさつま揚げの発祥地でもある日置市にある江口蓬莱館で新鮮な魚介類を用いた握り寿司でランチタイム。レストランに入る途中でまず目にとまったのが、たくさん並ぶ地元産のお茶と茶製品。この後にうかがう前鶴製茶の釜... -
薩摩英国館ティーワールド
鹿児島県南九州市知覧町観光地武家屋敷通り近所、ロンドン名物の赤いダブル・デッカー(二階建てバス)が目印の薩摩英国館。 ミュージアムショップとティールームが一体となったこちらでいただきたかったのは、夢ふうきティーパフェ。夢ふうきとは、べにふ... -
はちみつ黒茶漬け
蔵族(チベット族)の生活必需飲料である蔵茶はかつて西康省と呼ばれた四川省の蒙頂山脈を中心とする地域で作られているためその地名をとって康磚と呼ばれています。 チベット族がバター茶を作るための茶だと思っていたのでそのまま煮て飲んだことがなかっ... -
西康大酒店のお茶料理
中国四川省雅安市臨江路に位置する中国で初めて茶文化をテーマとして建てられたホテルです。蒙頂山や茶馬古道を目指す旅行者にとっては交通の便が非常に良い雅安市の中心に位置するこちらは一石二鳥と言えるホテルですね^^ 部屋は茶文化豪華スイートルーム... -
康磚(四川省の黒茶)の美味しい飲み方
蔵族(チベット族)の生活必需飲料である蔵茶はかつて西康省と呼ばれた四川省の蒙頂山脈を中心とする地域で作られているためその地名をとって康磚と呼ばれています。 ラサを旅した時に店の外に黄色い紙に包まれた康磚がレンガの壁のようにつまれているのを...