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飛騨桃コンポートパルフェとダージリン。初めて高山を訪れたのは朝顔の候。最初のティータイムが懐かしくなり地図検索しようとしたけど肝心のカフェの名前が思い出せない。匠バス鳳凰号沿線だったのでバス停をたどりながらのぶらぶら歩き。時々気になるポ...

人口比喫茶店密度全国一の飛騨高山の中でも和カフェが多い上三之町町家和カフェにてティータイム。 ブリュレチーズケーキwithプチモンブランアイス＆抹茶。 2023年１月17日facebook記事より

飛騨高山の宮川ぞいに白いテントがずらりと並ぶ朝市。橋のたもとで名物みたらし団子でモーニング。飛騨のみたらし団子は甘いたれをつけるのではなく、しょうゆダレを表面につけて香ばしく焼くスタイル。 朝市は黒文字の木にしがみついているサルボボを連れ...

白川郷合掌造りの囲炉裏端にてカフェランチ。 ランチセットは結メニュー。カレーにドリンクと紅白白玉善哉がついてます。善哉は囲炉裏に置かれた鍋からおかわり自由。ドリンクで選んだアールグレイは、店内のカップコレクションから気に入ったカップでいた...

雪、雨、雨…☔️ 日本で登録されている合掌造り集落は三ヶ所。そのうちの二ヶ所が富山県の五箇山です。五箇山は相倉合掌造り集落と菅沼合掌造り集落の二大集落からなります。合掌造りとは豪雪地帯特有の建築様式で、掌と掌を合わせて合掌しているような急勾...

中庭を囲む明治時代の町家、呉服屋建物の母屋と土蔵を利用して着物レンタルと併設した布使いが印象的な茶房。 オリジナルの数種類から選べるおこめのリコッタパンケーキは、飛騨の米粉、リコッタチーズ、葛、塩麹で作られています。本日の気分はメープル＆...

飛騨白川郷の集落は大小百十数棟の合掌造りが残り、今でもそこで人々の生活が営まれています。現在も尚生活が営まれている生きた建築物であるこのが世界遺産の条件となります。 白川郷には以下のような顕著な特徴がありました。 ①かつて日本に残された最後...

白いロウソクは大願成就、赤いロウソクはお礼参りとして火を灯します。 雨に濡れた道に染みるロウソクの灯火、お祭りで遅くまで開いていた和ロウソク店の明かりと陰影、飛騨冬の一コマ。 〈和ロウソクができるまで〉 朝４時から夕方の６時まで、５の作業を...

祭壇の最上段に白い幣束を立て、お供えとして御洗米に御神酒、海の幸、山の幸などを供えます。祭壇の前には氏子からの沢山の献酒が並べられます。 呼びひきは、ご馳走やお酒を振る舞うおもてなしのこと。春祭りのご馳走は、鱈の魚麺・ぎせい焼・こも豆腐・...

千本ろうそくが並ぶのも雪像ロウソクの火が灯るのも午後４時以降。 門前市（まつり広場）12:00～21:00 千本ろうそく（瀬戸川沿い）16:00～21:00 雪像ろうそくの点灯（町目抜き通り）16:00～21:00 祈願とうろう流し（瀬戸川沿い）16:00～21:00 雨宿りも兼ね...