新潟– category –
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北陸の冬の風物詩・雪吊りと軒下の鮭
村上市街地東端にそびえる臥牛山の頂に築城された村上城。 村上城を築城した本庄家の築城主は本庄房長、跡を継いだ嫡子本庄繁長は越後北部に強大な勢力を誇り、上杉謙信に仕えて鬼神とまで称された。 村上の城下町は鶴が羽をひろげているかのような形に発... -
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村上ぜいたく午後茶時間@新潟村上
日本北限の茶産地村上に来たのだから、街歩きのお楽しみは午後茶の時間。 駅前の観光案内所でもらえる観光マップには急須マークが点々と、商家が軒を連ねる通りのあちこちにお茶処がありよりどりみどり、迷います。そのなかでカフェを併設しているお茶屋さ... -
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奥の細道、年取り縁起物鮭と村上茶と@新潟村上
海に囲まれた島国では魚は原来、神事祭事の供物として欠かせない縁起物、なかでも年越しの際に用意する鮭は年取り魚として冬季の代表的魚です。 2020年春節は明日1月25日、まさに年を越そうとしている今日、日本の鮭文化に千年貢献している街をせっかく訪... -
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糸魚川のバタバタ茶
~『野を歩む者』に見るバタバタ茶~ 新潟県糸魚川市に伝わるバタバタ茶、その起源は諸説ありますが、少なくとも江戸時代からあり、北前船によってもたらされたという説が有力です。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎え日本は世界の銀総生産... -
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佐渡番茶ラテ
佐渡島到着時には目的の場所へと気がせいて見逃してがちですが、両津港ターミナル内に地元のお茶が飲めて帰るお店maSanicoffeeがあります。コーヒーが美味しいと地元に評判のコーヒースタンドは、佐渡産にこだわったものも置いているわけで、その中のひと... -
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佐渡でお茶をいただく
たらい舟浮く港に近い街歩き散歩道で見つけた朱鷺ののれんが可愛いカフェで休憩しました。コーヒーはオケサドコーヒー豆を使用、茶葉は新潟県村上産を使用しています。佐渡のみずみずしい新緑の季節をイメージした、心をリフレッシュさせて元気がでてくる... -
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潟端茶@佐渡
佐渡に茶ありと、その名が佐渡茶の代名詞になったのが江戸時代享保年間の末期からお茶作りが盛んになった潟端茶です。佐渡島の交通の門戸両津港に近い加茂湖周辺潟端は、茶粥(茶げえ)で有名な地区で、家でつくった番茶を釜か鍋にいれて煮て、そこに前の... -
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都文化とともに妙なる金の島に渡った茶粥@佐渡
国生神話によると日本国を造った神イザナギとイザナミが七番目に生み、『古事記』の頃から佐渡と呼ばれた島は、島という性質上古の伝統文化が守られ存在しているのでしょうか?それは、承久の乱に敗れ21年間を島で過ごし生涯を終えた順徳上皇なのか、幕府... -
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佐渡の茶畑 その2
佐渡に茶樹が伝えられたのはいつなのでしょうか? 佐渡では、茶生産以前に茶粥文化が古の昔より存在し、現在も一部地域の食習慣として根付いています。文献をあたれば、室町時代、吉井の大聖院の文書には“茶がゆの神事”が行われていました。佐和田の真光寺... -
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佐渡の茶畑 その1
新潟県佐渡の歴史は、江戸時代享保17年に萩原源左衛門が佐渡奉行となり、各種経済振興策を実施するようになり、水田開発が出来なかった砂州台地で茶が盛んに栽培されるようになったと伝えられています。 宝暦年間(1700年代)の佐渡の資料には「青野村 茶...
