静岡– category –
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ピクニック、開始〜@静岡諸子沢
黄金みどりに会いに来ました。 花畑のような黄金みどりたちを見た後は、岩魚の塩焼きと手作り弁当はもちらしごはんをいただきました。食後はさまざまなお茶の時間🍵 ~2017年8月21日facebook記事より -
グリンピア牧之原でジェラートをいただく🍧
過日、静岡県牧之原のお茶体験施設グリンピア牧之原に昼食時間に訪れました。 お目当ての創作茶料理が食べられる味処丸尾原の待ち時間をつぶすために入った逸品館は、お茶系ジェラートがいっぱい!! 抹茶味は濃さによってNo1~7まで揃っています。その他... -
グリンピア牧之原の茶料理
静岡県牧之原市のお茶ワンダーランドグリンピア牧之原に併設されている創作お茶料理店味処丸尾原では移築された築140年の開拓農家の座敷でお茶づくし料理を楽しめます。 お目当ての茶姫膳は、天ぷらに茶そば、茶飯に茶の佃煮などお茶づくりのセット。他に... -
㈱佐藤園
静岡県の本山は、標高が高い山間にある、朝夕の寒暖差が大きい、美しい川が流れ、霧がかかるという良いお茶ができる3条件を兼ね具えた名茶産地。徳川家康公への献上茶でもありました。 佐藤園は、ここに茶園(100ha)、製茶工場(200kg、240kg2本のライ... -
茶産業と人形作り
静岡県藤枝市茶町の西野商店で受けた静岡茶についてレクチャー。その会場となった西野商店セミナールームに積まれた茶箱も圧巻でしたが、飾られていた人形の由来も興味深いものでした。 『広益国産考』(1842年刊行)の著者農学者大蔵永常が農閑期に作るよ... -
㈱西野商店
明治時代(明治15年)から製茶問屋として静岡県藤枝市茶町で営業している西野商店を訪ね、西野社長から江戸時代末期から明治にかけて日本茶を世界へ広めようと、既存の商道をうち破りジャパンティーを国際ブランドへ発展させようと奮闘した人びとの取組み... -
chagama
静岡県静岡市鷹匠にある製茶問屋マルモ森商店の日本茶カフェchagama。 フランス製エスプレッソマシンで煎れた煎茶エスプレッソ(324円+税)、、興味津津で飲みに行ってきました。 味にこだわりのあるお店、奥ではお湯が茶釜で沸かされ、70種類以上あるお... -
栗崎園
川霧があがる400〜450mの地、1.3haの茶畑で窒素・塩基類・リン酸のバランスのとれた土壌管理を行った茶園で栽培された高品質茶を家族3名+臨時雇用180人体制で作る霧深き山のお茶が毎年のように全国品評会に受賞している浜松天竜区春野町の栗崎園。残念な... -
赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫と呼ばれ親しまれている静岡県菊川市堀之内に建つこの建物は、明治13年に横浜で茶の輸出を始めた富士製茶が、静岡市と菊川市に茶工場を設け、明治33年(1900年)にその茶の貯蔵を行うために建てた倉庫であり、静岡茶産業が発展していった歴史... -
茶寮きみくら(貴美蔵)
掛川市板沢にある丸山製茶㈱向かい側にある丸山製茶が運営している店舗は、二階がお茶とスイーツと、四季の庭が楽しめるお茶カフェになっています。 オススメは抹茶づくしセットと抹茶パフェセット。看板の絵に目が釘付けになります。数量限定メニューの選...