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黄金の茶の間@諸子沢
黄金に輝く葉もこの季節は緑、それでも緑葉と紅葉あいまって別の趣を見せてくれる場所なのでした🍁 ~2021年11月21日facebook記事より -
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新蕎麦を食す茶会@山水園
お茶で集った場で、久しぶりに会う人たちと「美味しいね、楽しいね」と過ごした時間、来年はそんな時間がもどってくると良いな🥰 ~2021年11月20日facebook記事より -
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霜月月食喫茶日和
~2021年11月19日facebook記事より -
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富士山本宮浅間神社にて🗻
富士山本宮浅間神社は霊峰富士を御神体とする全国浅間神社の総本社。境内に湧く湧玉池は富士山の雪解け水が玉のように湧き出したもので、古より富士道者がこの池で身を清めて六根清浄を唱えながら登山するもの。神社で引いたみくじを湧玉池の水屋神社の霊... -
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丸子名物とろろ汁
江戸時代東海道を旅した人たちも丸子の茶屋を名物として楽しみに目指して立ち寄ったのか、俳人松尾芭蕉も旅に出る門人に贈った句に丸子のとろろ汁のことを詠っています。 「梅若葉 丸子の宿の とろろ汁」 ~2021年2月26日facebook記事より -
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『茶の文化史~神話の世界から五感の世界へ』
孔令敬先生の『茶の文化史~神話の世界から五感の世界へ』が昨日出版され、本日帰宅すると大きな段ボール箱で本が届いていました。茶友の会の会員として『茶の文化史』刊行委員会に名を連ねていたのです。 『中国茶・五感の世界』を新たに加筆改訂したもの... -
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大井川蓬莱橋
勝海舟は1860年、徳川幕府の咸臨丸船長として渡米し、この時にお茶が世界的な商品価値を秘めていることを認識する。帰国後、西郷隆盛と交渉して江戸城無血開城に成功し、新政府の要職を歴任した。1869年、勝海舟たちの命を受け、中條景昭、大草高重が指導... -
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大井川蓬莱橋でお茶をいただく
蓬莱橋のたもとでいただくのは、地元名物島田のお茶と黒奴。 三年に一度開催される島田の帯まつりに欠かせない「大奴」にちなんで名付けましたお菓子。こし餡を昆布入り羊羹で包みこんだ、黒いつやの美しさからこの名が付けられました。 ~2021年2月25日f... -
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清水末廣
回漕業静隆社設立に尽力 明治の清水港は、海外輸出品として生糸とお茶が主力で、横浜港に輸入される商品の集散地としても重要な位置を占めていました。中でも製茶の輸出は、一八七五年(明治八年)の横浜港からの輸出品の39%を占めるほどでした。一八七六... -
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清水末廣でお茶をいただく
静岡清水港の名物は次郎長縁のゆび饅頭。 幕末から明治維新にかけて全国にその名を轟かせた東海道の大親分清水次郎長。義理と人情に彩られた波瀾万丈の人生は浪曲や映画、芝居、小説などにも度々とりあげられ人々に愛されてきました。泣く子も黙る博徒の大...