ベトナム– category –
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ティーバッグ作り
ここは1994年に設立し、2001年に工場が建てられています。 原料茶葉を2000~3000トン生産していたのですが、3年前からオリジナルブランドのお茶も作るようになり、ティーバックもその中のひとつです。 ここでは蓮茶も作っているそうですが、ハノイの西湖... -
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お茶工場でお茶をいただく
いただいたお茶の記憶はあいまいですが、お茶菓子にでてきた胡麻おこしみたいなお菓子、バナナの風味がして美味しかったのです。 幸いなことに工場に併設された売り場でも売っていたので大きな袋で3つも買って帰りましたが、どこで出しても好評でした。(... -
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お茶工場をたずねる
食後に向かったお茶工場は舗装されていないでこぼこした道を上下にゆれながらたどりつく田舎に建っています。工場にはいると足元にいた神様にお茶が供えられていました。 この工場のお茶の神様はだれなのでしょう? 気になって中まで探したけれど、神様は... -
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生葉茶
ベトナムでは市場などで生の茶葉がそのまま売られていて、その茶葉を買って家で少し茶葉を手で揉んで熱湯のなかで煮て飲む習慣があったと言います。 さすが茶産地ThaiNguyenです。 食後に出てきたお茶の味がふつうじゃなかったので、急須の中を見たら北部... -
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ThaiNguyen料理 その2
プラム系のフルーツかと思っていたらナスの漬物でした。 アジアの文化は似ているということで、あれを思い出しました。 ベトナムも『照葉樹林文化地帯』の『東亜半月弧』だったなぁと。 この『東亜半月弧』と呼ばれる地域は焼畑農耕、水に晒すアク抜き、養... -
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ThaiNguyen料理 その1
ハノイでいただいていた洗練された料理に比べ、ThaiNguyen料理は素材がそのまま出てきているかのような素朴なお料理です。 私たちが来なければ池で泳いでいたライギョちゃんが犠牲にならなくてすんだのにと、食後にそこの池で泳いでいるライギョたちを見か... -
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花の名は
お茶の工場の敷地内をふらふら歩いていると、上の画像のようなピンクパープルのお花がわさわさ咲いていました。 でもガイドさんも工場の人たちも男性だからなのか、そのお花の名前を知る人はだれもいませんでした。(2011-10-11) -
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お茶作り その3
台湾で技術と機械を導入した生産者さんの茶畑では、12月から2月の真冬をのぞいてはほぼ一年中茶摘みが行われています。 4haの茶摘みをひととおり一回摘むのに20日間かかり、一ヶ月後に再び茶摘みできるのだそうです。 従業員さんたちはとも几帳面で、籠... -
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お茶作り その2
エアコンも扇風機さえない夏の工房の中はがんがん燃えている火の熱でサウナの中に入っているかのように汗が出てふらっふらな気分になりました。 薪にする木はキャオというとても成長の早い木を使っているそうです。(2011-10-19) -
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お茶作り その2
最初に訪れた生産者さんは、台湾の技術と機会を導入して70%がウーロン茶を生産しています。 茶畑は3ヶ所計15ha、低地は300m高地700mにあります。(2011-10-09)