六郷満山ご飯@秋祭りはしご旅

1300年の昔より八幡信仰、良い鬼、山岳信仰、天台密教と、神仏習合の発祥地として独自の文化が色濃く残る国東半島。開山は718年、宇佐神宮の八幡神の化身仁聞菩薩とされます。石仏が多く、仁王像数は全国の8割を占めます。古くは西行法師、現代では司馬遼太郎や松本清張もこの地に魅せられた旅人の一人です。
昔は修行僧が行き交ったであろう、仁聞菩薩の足跡を歩いて、お昼は石立山岩戸寺にて精進料理をいただきました。
陸の孤島として公共交通機関の開発が遅れた地域だったからこそ信仰の原風景が残り、反対に海上交通の要衝であったことから、茶・炭・竹・木綿・鉄などの交易で豊かでした。
茶にまつわるお話としては、お接待があり、また中国地方でも言っていた「広島にお茶を買いに行っとる」は亡くなってしまったことを暗示しているとか。中国地方ならまだしも、国東半島でも広島とは?ますます広島という地名の謎が深まりました。

2025.10.15facebook記事より

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