






2日目、朝8時に撮った本日最初の画像は、森内茶農園の庭に据えられた蒸し器。
蒸しの工程は、蒸籠に生葉300gを入れ、甑の上に置いて蓋をします。熱い蒸気で20~30秒蒸したところで蓋をとり、長い箸で茶葉をの字を描くようにかき混ぜます。再び蓋をして、蒸気から臭味が消え香り「甘涼しい香気」が出たところで蓋をとり、冷却台で冷まします(今回は2日とも冷凍保存された茶葉を使ったため、葉振いから始めました)。
本日は、森内名人に加えて手揉み保存会の牧野会長もお見えになり、2台の焙炉に分かれて摩利支とやぶきたを更に少人数で揉みます。1台に一人先生が指導してくださったおかげで、昨日よりは手が動くようになりました。
更に、先生方から左片手葉揃えや鳳凰が羽根を広げるように2つにわける手さばきを余興で見せてもらいました。鳳明流創始者が編み出した見せ場がある鳳凰が舞うような手さばきは、お茶の季節に指導にやってくる茶師の技を見物しようとワクワクして集まる人々の期待に見事に応えたのだろうなと手揉みに浪漫を感じました。
お土産は縁起物、第七七回十年連続入賞茶!良い数字が並んでます^^
2024.10.14facebook記事より

