熊野古道伏拝王子の朝

そば民宿だけに懐かしい蕎麦殻枕でぐっすり眠った朝は、和歌山県の郷土食茶粥から始まりました。茶の木に囲まれた畑は南瓜と蕎麦の花が咲いていました。
空海の時代から熊野古道を駆け回った紀州犬の末裔しゅーぺい君は紫陽花の横でおやすみ中。レンズをむけると目線を合わせていくました^_^

2023年6月27日Facebook記事より

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