チョンヂダンチャ(천지단차지/天地団茶)

外観

昔、全羅南道では4月下旬から5月上旬に茶葉を手摘みして、これに薬草を混ぜて、臼で搗いて丸めて日陰干しにした天地団茶というお茶がありました。朝鮮王朝時代は、拳くらいの大きさの扁平円形で、進貢茶であったと伝えられています。画像は、あるお坊さんが自家用に昔の製法で、形は銭茶のようにして作ったものです。漢方薬のような香気と茶にナツメやクコが混じり合ったような味が加味された奥深く神秘的なお茶です。

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