インドアッサム– category –
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ティータイム@チャミリハウス
インドのアッサム平原で、朝の7時半に出勤する笑顔の茶摘み人を見ながらホテルをでて、夕方5時過ぎ大きなオレンジ色の太陽がゆっくりと落ちてゆく広い大地を車で走りつづけたこの日の締めくくりにビクトリア時代のイギリス婦人が一人で住んでいたという... -
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テイスティングルーム@トクライ茶業研究所
イエローティーを経験するためトクライ茶業研究所(Toklai Reserch Institute)のテイスティングルームへ。葉の色が黄色いイエローティーではなく、製造方法がイエローティーです。 アッサムティーの等級一覧ありました。 ①Tippy Golden Flowery Orange Pe... -
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ランチ@トクライ茶業研究所
トクライ茶業研究所(Toklai Reserch Institute)はインドのアッサム州ジョルハットにある世界的にも有数の茶業研究所。 こちら、食事までさせていただけるとは存知あげなかったのですが、お昼時に訪れたら、お昼ご飯を出して頂きました。献立は以下の通り... -
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マニラム・デワン(Maniram Dewan)
シナモラティーエステイトの敷地内にはマニラム・デワンのお墓があります。聞き馴染みのある名前ではありませんが、アッサムの茶業に従事する人々にとってはブルース兄弟同様に重要な名前なのです。 1823年、兄ロバート・ブルースは当時まだビルマの支配... -
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Assam Tea Corporation LTD. Cinnamara TEの茶畑を歩く
茶摘みをするお母さんに連れられて、小さな子供たちがたくさん遊ぶ茶畑。お茶の木のゆりかごに揺られて赤ちゃんたちが寝ています。ベビーシッターさんが見守っています。アッサムの女性は結婚すると白い腕輪とおでこに赤い印をいれるそうです。茶摘みする... -
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Assam Tea Corporation LTD. Cinamara TEのお茶の等級
こちらではこの時期7等級のお茶を作っています。等級は品質ではなく、葉の大きさによるものです。それは以下の通り、パーセントも足すと見事に100になりました(^-^) BOP(ブロークン・オレンジ・ペコー) 3.19% BOP(SM) 15.75% BP(ブロークン・ペコー) ... -
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シナモラ茶園(Assam Tea Corporation LTD. Cinamora TE)
シナモラ茶園は1859年に設立したアッサム最古の茶園のひとつです。 門のティーポット柄のATCはアッサムティーコーポレーションの頭文字。 2064名の従業員を有し、そのほとんどが茶摘みをする人プラッカーです。建物は英国人による百年前のもの。朝7時から... -
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サンスアティーエステイト(Sangsua T.E.)③発酵機
サンスアティーエステイトは2017年設立ということですが、前回一度来ていると思い出したのは、不思議な装置があったから(オーナーが変わって名前が変わったかもと)。前回はお掃除中で何に使うものかわからなかったけれど、今回その謎がとけました^^ こ... -
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サンスア茶園(Sangsua T.E.)②萎凋室の3本ライン
四面ある萎凋室に広げられるその日の茶葉量は一面3000kg。萎凋槽の壁には赤、黄、白のラインがひかれています。赤のラインまで積んだ茶葉は攪拌をします。白のライン(高さ10cm)まで積んだ茶葉は攪拌は不要です。白のラインまでしか積まないのはどんな葉... -
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サンスア茶園(Sangsua T.E.)①茶摘み人の一日
サンスア茶園は2017年に設立したアッサムの中では規模小さめの茶園、1200人ほどのスタッフが働いています。その中の大半1000人がプラッカー(茶摘み人)で構成されており、この時期(季節によってノルマが違います)一人一日30kgのノルマでお仕事していま...