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天竜茶@静岡県西北
天竜川流域中山間地に産する天竜茶。 1600年代の史料にお茶を貢租とした記載が見られます。明治以降に天竜川流域で栽培されたお茶が天竜茶と呼ばれるようになりました。外観は針のように細くよれ、色沢は濃緑色、水色は薄黄緑色明亮、ほど良い渋味と爽快な... -
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ざる蕎麦@静岡春野
そば粉と山の湧水だけで打った手打ちの十割そばで、そば粉は八ヶ岳産の丸抜きを石臼でひいてます。 ~2017年6月18日facebook記事より -
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八蔵園(やぞうえん)
浜松市天竜区春野町砂川(いさがわ) 春野山と秋葉山は修験道の地、茶摘み期には養蚕の町や塩の道を通って信州から人が手伝いに来る交流の歴史がありました。 天竜川の水源、標高663mの高塚山の中腹で、山の自然に育まれたお茶を有機栽培し、製茶販売する... -
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機関車トーマス@新金谷駅
大井川鉄道の機関車トーマス 期間限定運行 6月17日~10月9日 ~2017年6月18日facebook記事より -
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蓬莱橋(ほうらいばし)
1867年、江戸幕府第15代将軍徳川慶喜(1837~1913、在位1866~67)が天皇に政権返上した大政奉還で江戸時代は幕を閉じ、明治時代が幕を開けました。 1869年、静岡に居住地を改めた徳川慶喜につきしたがった幕臣たちは、その後、大井川右岸、初倉にある牧之... -
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㈱西野商店
明治時代から茶問屋として藤枝市茶町で営業している西野商店を訪ね、西野社長から江戸時代末期から明治にかけて日本茶を世界へ広めようと、既存の商道をうち破りジャパンティーを国際ブランドへと発展させようと奮闘した人びとの取組みの歴史をレクチャー... -
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トンガリ屋根の茶商館
静岡県藤枝市の中心市街地に建つ空色の建物、100年以上の年月を経てなお異彩を放っているこの建物は静岡茶が清水港からアメリカ向けてどんどん輸出されていった時代のモニュメントなのです。 志太地域(大井川左岸茶産地、島田、川根、藤枝、岡部、焼津)... -
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ほうじ茶ラテ@chagama
静岡鷹匠にあるマルモ森商店の日本茶カフェchagama。 ~2017年6月17日facebook記事より -
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(株)佐藤園
場所:静岡市葵区大原 こちらは、約800年前、中国に渡った僧侶、聖一国師が茶種を持ち帰り植えたという静岡茶発祥の地とされ、徳川家康公への献上茶となって以来数百年、現在となお本山茶として高い評価を得ている産地です。 標高が高い山間にある。朝夕の... -
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竹殻茶(葫蘆茶)
1月29日から2月6日まで東京ドームで開催されたテーブルウェア・フェスティバル2017で見かけ気になって画像だけ持っていた竹皮に包まれたお茶の写真。 先週末に参加した松下コレクション常設展示場内覧会で同じ形のお茶を発見!、産地と名前を知ることが...