風景– category –
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神奈川
ダージリンティーマスターのアレンジティーを思い出す
明日の第8回世界のお茶を楽しむ会、夏休み直前のテーマはダージリンティーマスターのアレンジティー。 初めてのダージリンでお世話になったホテルはダージリンの茶園を巡る人々がよく利用するクルセオンの町郊外にあるコクランパレス、アンブーティア茶園... -
風景
本日のランチ
新大久保でコングクスとパッピンス😋 2022年7月14日facebook記事より -
風景
子規の茶
7月9日は鴎外忌。 子規庵の公開日と重なるので、巡ってみました。 子規の庭の茶樹はまぁるく健やかに育ち、朝顔も糸瓜も子規に描かれた通りの姿で今も見ることができるのは、子規を愛する保存会の方々のおかげなのですねと、庭の植物たちと語らう時間。... -
神奈川
世界のお茶を楽しむ会 モロッコミントティー
お茶が伝わる以前、モロッコではミント湯が広くて飲まれていました。 モロッコのお茶の歴史は、ムーレイ・イスマル皇帝(1672〜1727)の時代、イギリスのアン女王(1665〜1714)がイギリス人捕虜を解放してもらうために湯沸かし(サモワール)2つとお茶を... -
風景
夜茶菓子時間@南品川茶箱
品川の旧東海道に広がる商店街のど真ん中という好立地でありながら木・金・土・日しか営業していない、店に立つ創作和菓子職人さんの人気和菓子は午後早いうちに完売してしまうというハードルの高い古民家和カフェ茶箱の和菓子を食べる会に誘われて、和菓... -
風景
母の形見の筵
昔々、莚は収穫物を天日乾燥させる際に敷くもので、お米をはじめ、麦、茸&山菜類、蕎麦、豆、大根、そして茶葉、すべて莚に干しました。 97歳のお宅を訪問した時に見せてもらった筵は大正から昭和初期に使われたもので、端に切り取られた跡がありました。... -
神奈川
一日40種類中国緑茶の満漢全席、終了しました
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました🙏 お菓子は、この季節にふさわしく緑豆冰糕(午前の部)、雪花酥(午後の部)、くるみっこ(午前午後)でした。 2022年6月13日facebook記事より -
風景
助はんどうを囲む茶樹から大井谷棚田へ
島根県の旧柿木村には、室町時代から江戸時代にかけて作られた棚田が現在なお600枚以上残っています。江戸時代には津和野藩主への献上米となりました。 棚田の頂上付近には中心が深く削られた石があります。旱魃の年にここにだけ溜まる水を飲んで村民が生... -
風景
今朝のこと🥰
昨朝、世界のお茶を楽しむ会の参加者さんからいただいたあさがおの種を水の中に入れて出かけ、夜帰宅してみると水中の種たちは頭にキラキラ光る水玉をのせていました。息してる^^ そして、、今朝見ると、頭から白い小っさなツノツノを出したこたちが❣️ 2... -
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国産紅茶の百年史
好日居で開催される茶塾、今回は「アッサムの歴史とアッサム紅茶」と「アッサムから繋がる日本紅茶の歴史」の二部構成。 1876年多田元吉のインド紅茶調査から始まる紅茶よりも少しだけ前の1874年、明治政府は清国から福建の製茶指導者として凌長富と姚秋桂...