茶的記録– category –
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茶的記録
プーアル茶年表⑱
1968年 茶葉定量供給の目的から、茶廠が生産する沱茶の重さを100gに変更。【雲南省下関茶廠誌 P17】 由于茶叶定量供应的原因,茶厂生产的沱茶从本年开始,每个重量改为一百克。 1970年 外貿部易茶葉土産と畜産品進出口公司が合併し、中国土産畜産品進出口... -
茶的記録
プーアル茶年表⑰
1964年 大葉種の秋茶を烘青する技術の導入は雲南の製茶技術をさらに高いレベルに押上げた。【雲南省茶葉進出口公司誌 P92】 秋茶,开始大叶种茶改制烘青是云南制茶技术的更进一步。 1966年 5月、中国茶葉土産進出口雲南分公司から分かれ省茶業会社が再建さ... -
茶的記録
プーアル茶年表⑯
1962年 下関茶廠は沱茶生産の4分1を市斤(125g)で行ない、省公司の認定を受ける。【雲南省下関茶廠誌 P15】 下关茶厂开始生产四分之一市斤(一二五克)沱茶,经检验受到省公司的好评。 1963年 1月13日、下関茶廠は省茶葉公司の許可を得て、長年軟らか... -
茶的記録
プーアル茶年表⑮
1959年 12月12日、大理市人民政府が大理茶廠を元の「雲南省下関茶廠」に戻すことを通知。【雲南省下関茶廠誌 P14】 十二月十二日,大理市人民政府通知,同意大理茶厂改名,恢复为原来的云南省下关茶厂。 1960年 「大躍進」三年目。【雲南省茶葉進出口公司... -
茶的記録
プーアル茶年表⑭
1957年 複式評茶価格計算法を鳳慶で試験的に導入する。即ち、紅茶の荒茶を買い付けて内質と外観からそれぞれランクを決めて、半々で価格を計算する方法である。【雲南省茶葉進出口公司誌 P19】 双轨评茶计值法凤庆试行。即,收购红毛茶按内质外形分别定级... -
茶的記録
プーアル茶年表⑬
1956年 私営茶葉企業に対する吸収合併が完了し、茶業の公私合営が実現する。昆明市の私営茶商復聚、華勝、頤和、益誠、永興、順利の6軒は資産1.29万元、資本者と労働者計85人、すべてを昆明茶廠に組み入れて共同経営を行なった。【雲南省茶葉進出口公司誌... -
茶的記録
プーアル茶年表⑫
1955年 「総公司」は茶の供給源を確保するため、野生茶と大樹茶の買付けを指示した。雲南では茶産地の住民を動員して、徳宏州盈江、蓮山、瑞麗など県内で大量の野生大樹茶を発見した。【雲南省茶葉進出口公司誌 P18】精製茶は何度か改善されている。餅茶や... -
茶的記録
プーアル茶年表⑪
1954年 公開買付を実施し、評茶を公正に行なう。【雲南省茶葉進出口公司誌 P18】私営茶葉企業に対し吸収合併が行なわれる。茶商が産区に入って茶葉を買付けるのを制限して、資本主義経済が割り込む隙を与えないようにした。茶葉の買付け流通を全国で一括管... -
茶的記録
プーアル茶年表⑩
1952年 「省茶司」は各茶葉公司の輸出を統括すると同時に、雲南省進出口公司に七子餅茶6528筒(326担)の輸出を委託した経緯があった。金額は0.94万ドル。1952年~1955年の私営茶商による3回の輸出16.90万ドルを合計すると17.84万ドルに上る。【雲南省茶葉... -
茶的記録
プーアル茶年表⑨
1951年 4月11日、中茶総公司は茶葉の計量は一律市担で統一し、それ以外の計量単位を使用しないよう通達。【雲南省下関茶廠誌 P9】4月、7月、「省茶司」の王興氏、楊秉葵氏、唐慶陽氏らが勐海茶廠の再建を手がける。王氏が全体、楊氏は行政、唐氏は業務...