帝政ロシアのお茶の始まり

自国で茶栽培を行うため、帝政ロシアの科学者たちは連邦15ヶ国を研究して、黒海あたり、バトゥミやアチャラ地方が茶を栽培する最適地であると結論を出しました。
こうして17世紀末期、はじめての産業プランテーションがAjariaとBatumi近くのChakviとSalibauriという村で始まりました。
画像はロシア向け紅茶ラベル、竹製の茶園看板です。(2016-04-27)

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