国立アズレージョ美術館(Museu Nacional do Azulejo) その4

美術館には、宣教師を送ったジョアン3世の絵画が飾られています。
敬虔王と呼ばれたポルトガル王ジョアン3世の在位は1521年~1557年。
1536年、教皇パウルス3世の教書により、ポルトガルの異端審問所を設立しました。
イグナチオ・デ・ロヨラがイエズス会という新修道会を創設したことを耳にした王は、ポルトガル植民地内の異教徒へキリスト教を布教する宣教師を派遣してほしいと依頼し、ロヨラが推薦したのが、フランシスコ・ザビエルとシモン・ロドリゲスでした。
こうしてザビエルはアジアへ赴くことになのです。(2017-04-23)

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