〈Silk Road in 2007〉 スルタン・サンジャール廟

スルタン・サンジャール廟は1157年に亡くなったセルジュク朝トルコ最後の王様スルタン・サンジャールの廟です。セルジュク朝はある時代中央アジアからイラン、シリアにいたる広大な地域を支配したトルコ系の王朝でした。建物の高さは38m、正方形の建物の一辺は22mあります。青いタイルでおおわれ、メルブに向かう人は1日前からこの建物が見えました。壁の厚さが5m以上もあったためさすがのモンゴル軍も破壊できませんでした。ただ遺体がモンゴル軍来襲を避けるためにどこかへ隠されたまま不明になってしまいました。廟の天井には小さな天窓が開けられています。これは鳥になって去っていってしまった妃に会えるようにと作られたという伝説が残っています。(2008-08-10)

#Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。