チベットの春10/10

文成公主の降嫁から70年後、金城公主(698~739)が吐蕃37代王ティデ・ツクチェンに降嫁しました。小昭寺に祀られていた文成公主の釈迦牟尼像は、金城公主が大昭寺に移したとも、9世紀の戦乱で移されたとも言われています。現在では文成公主が持ってきた釈迦牟尼像が本尊とされ、信仰の中心になっています。
吐蕃の最盛期は第38代ティソン・デツェン王(742~797)の時代でした。唐で起きた安史の乱に乗じて唐の都長安を占領し、チベット国土を最大としました。

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