広州茶博会 ミニ情報㉓

近年、雲南茶葉市場上に日光乾燥させた紅茶、“プーアル晒紅”が登場しました。プーアル晒紅はプーアル茶なのでしょうか?それとも紅茶なのでしょうか?雲南の紅茶と言ってまず思い浮かべる有名な雲南滇紅茶、滇紅は雲南紅茶の始まりとして知られていますが、実は違うと言うのです。(滇紅の滇の字は雲南省の略称)
滇紅の生産が始まったという1939年は、中国は抗日戦争中にあり、東南各省茶産地は戦場に接近しており、紅茶生産が容易ではない時代でした。中国茶の国際市場における存在を維持するため、国際的紅茶基準に基づいて開発されたのが雲南の紅茶、滇紅でした。滇紅より以前、一種の雲南伝統紅茶、晒紅が雲南では流通していたと言われるのですが、当時雲南は辺境地で、民間で作られていたお茶は主流ではなく、文字による記録も少ないのです。
ただ雲南最古老の紅茶と言われる太和甜茶には300年の歴史があるとも言われています。
晒紅のような雲南伝統紅茶は省内各地でさまざま製造され、“甜茶”、“賽紅”、“土紅茶”と呼ばれて存在しました。2014年、普洱市茶業局がこれらの名称をまとめて、プーアル晒紅に統一されたのです。

近年来,云南茶叶市场上出现了一种采用日光干燥的红茶,名为“普洱晒红”。 “普洱晒红”到底是“普洱”还是“红茶”?起源于何方?工艺与特点如何?前景如何?
说起云南红茶,很多人首先想起的是著名的“云南滇红茶”,并且认为“滇红茶”是云南红茶的鼻祖,其实不然。滇红茶的产生是在1939年,当时中国正处于抗日战争时期,东南各省茶区接近战区,产制红茶不易,为维持华茶在国际上现有的市场,并支持抗战而根据国际上红茶标准,采用高温烘培,研制出来的品种。早在滇红茶之前,其实一种“云南传统红茶”—“晒红”已经在云南民间广为流传了,只是因为当时云南处于边疆地区,民间所产之茶不入主流法眼而却少文字记载和相关标准。
2014年由普洱市茶业局文化品牌科科长包忠华提议将这些名称统一为“普洱晒红”。

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