炒青緑茶
茶区:江南茶区
産地:浙江省温州市泰順県
产地:产于浙江省温州市泰顺县
歴史:三煎いれても余香があることから命名された。
历史:它以香高味醇,因冲泡三次后仍有余香而成名。
特徴:外観は細緊繊秀、鋒苗顕露。色沢は緑中帯黄、蓮蕊色。香気は清幽、緑豆清香。滋味は濃い。色沢の灰緑帯黄、水色の黄緑、茶殻の嫩緑黄亮は“三著黄緑”と表される。
特征:细紧纤秀、锋苗显露、色泽绿中带黄,有似莲子蕊色,香气清幽,含绿豆清香,味浓,色泽灰绿带黄,汤色黄绿、叶底嫩绿黄亮的“三著黄绿”特色而闻名。
加工:生葉の静置(攤青)→加熱による酸化停止(殺青)→揉捻→あぶり失水(烘二青)→炒り失水(炒三青)→炒り乾燥(輝鍋)。
加工:经摊青→杀青→揉捻→烘二青→炒三青→煇锅制成。
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