薫煙条形紅茶
茶区:江南茶区
産地:福建省武夷山市武夷山
产地:产于福建省武夷山市武夷山
歴史:英語名をLapsang Souchong(ラプサンスーチョン)、小種紅茶、煙小種ともいう。その名前は武夷岩茶に由来する。元々は福建省の岩山に自生する小種と呼ばれる野生種で、武夷岩茶の原料、記録では1734年には既に小種の名前が記載されている。明代から清代へ移行する混乱期のころ、軍隊が星村鎮へ進行した際、茶屋を占拠してしまった。茶屋の労働者たちは隊が去った後に人々が戻ると、茶葉は茶色に変色し、しかも独特の臭いを放っていた(兵が茶袋を敷いて寝たために、人の体温と圧力による湿坯作用をおこし酸化紅変し、茶が福州にて紹介された際、外国の貿易商の注目を集めた。その後ヨーロッパでも流行をはくし、この茶をもとにアールグレイも作られた。
历史:英语名,亦称小种红茶、烟小种。有一个有趣的传说:清道成年间(1850-1864年),因时局动荡,太平军进驻星村镇,不扰居民,星村茶行众多,故予茶行休息住宿,见茶行中到处都是茶包,老板雇工已逃跑一空,于山中躲藏,人在茶包上坐卧,甚感舒适(当时茶农初制青茶、鲜叶径萎凋、摇青、揉捻、水焙后即挑至茶行出售,俗称“湿坯”,仅六七成干度,由茶行完成后续工序)。因是湿坯,还有非酶性氧化的后发酵作用,而促使叶温升高,有温暖感,将茶包铺在地上坐卧非常柔软舒适。第二天退兵后,茶庄老板回行处理湿坯茶,发现袋中湿坯全部变红(叶温+体温+紧压而后发酵),已产生了特殊气味,原烘干设备要处理当日收购湿坯,叉不愿将红变茶丢弃而遭受亏损,心急如焚,只得置于铁锅中炒和用松柴烘烤至干,二法同时进行,搞得满屋都是松烟,松烟为茶叶吸收,最后于茶形成一种特殊风味。然后经稍加拣剔筛分,便装箱运福州,托洋行试销。这种异味茶叶竞引起外商兴趣,运往欧洲市场大加宣传,生意大好,能获厚利,博得了许多消费者喜爱。
特徴:中葉種。桐木関の紅茶を桐木関小関、崇安・建陽、光沢の紅茶を正山小種、崇安星村鎮に集散される紅茶を星村小種、下級工夫紅茶を原料に松で薫製した紅茶を人工小種とか煙小種という。外観は条索肥厚、色沢烏潤。水色は紅濃。香気は松煙香。滋味は醇厚。
特征:产于桐木关者称“桐木关小种”;产于崇安、建阳、光泽三市县高地茶园者,统称“正山小种”;武夷山附近所产,以崇安星村镇为集散地者,称“星村小种”;福安、闽侯、屏南、古田、政和等县所产,以低级工夫红茶为原料,经熏烟仿制者,则称“人工小种”或“烟小种。” 条索肥厚,色泽乌润,茶汤红浓,香高而长,带松烟香,味醇厚具桂元汤味。
加工:萎凋→揉捻→発酵→加熱による酸化停止(殺青)→再揉捻(復揉)→乾燥。
加工:经萎凋→揉捻→发酵→杀青→复揉→干燥制成。
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