白毫銀針 ハクゴウギンシン

白毫銀針 ハクゴウギンシン

白毫銀針 ハクゴウギンシン

白毫银针 bái háo yín zhēn
白毫銀針 ㄅㄞˊ ㄏㄠˊ ㄧㄣˊ ㄓㄣ
바이하오인전 백호은침
Baihao Yinzhen

♦茶種:
白茶 微発酵茶
♦産地:
福建省寧徳市福鼎 Fujian 복건성
♦特徴:
条索(外観/Appearance/모양):
肥壮,挺直似针,白毫显露
肥壮=fat and bold/(葉芽が大きく葉肉が厚い) 挺直=straight/(真っ直ぐ) 似=similar/(似る) 針形=needleappearance/(針のような形) 白毫=white tip/(ホワイトチップ) 顕露=obvious/(明白)
色泽(色沢/Colour/색택):
白毫似银,银绿有光泽
白毫=white tip/(ホワイトチップ) 似=similar/(似る) 銀緑=silvery green/(銀緑色) 有=have/(有る)
香气(香気/Aroma/향기):
毫香清鲜
毫香=pekoe flavour/(うぶ毛の多い若芽特有の香) 清鮮=clean and fresh/(爽やか)
汤色(水色/Liquor Colour/탕색):
浅杏黄,晶亮
浅=light/(浅い) 杏黄=apricot yellow/(杏黄色)
滋味(滋味/Taste/맛):
醇厚爽口
醇厚=mellow and thick/(濃厚で純粋) 爽口=brisk/(口当たりが良い)
叶底(茶殻/Infused Leaf/차찌꺼기):
匀绿完整,肥嫩柔软
匀=even/(同じ) 完整=complete/(完全) 肥嫩=fat and tender/(葉肉が厚く柔軟) 柔軟=soft/(しなやかで柔らかい)
♦歴史:
明代田芸蘅は『煮泉小品』で茶は火を以て作るものは次とし、太陽で乾すものは上品とすると述べていますが、これは白茶の加工方法を指します。
白毫銀針は、現在福建省の福鼎と政和の2個所で作られているが、特に大白茶という種類の茶芽の部分のみを使って作られます。福鼎の方がやや歴史的には古いが、福鼎大白茶という名前では1796年に登場しており、1885年に福鼎で作られるようになったのが、いまの白毫銀針の始まりです。
明代田艺蘅《煮泉小品》中的“茶者以火作者为次,生晒者为上”。 则说明当时的制茶原料至少是一芽一叶,干燥用日晒,其鲜叶标准与制茶工艺可认为是现代白牡丹制法的雏形。
福鼎白毫银针创制于清嘉庆初年(1796年),当时系用实生群体茶树的芽头制成。1855年福鼎选育出大白茶茶树良种,遂改用大白茶的肥芽制银针。清嘉庆元年(1796)福鼎县首用当地有性群体茶树——菜茶壮芽创制。1885年改用选育的“福鼎大白茶”品种。1889年政和县开始用选育的“政和大白茶”品种壮芽制银针。

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