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密陽、嶺南楼に立ち寄る
密陽江に対面する嶺南楼は、晋州の矗石楼、平壌の浮壁楼とともに、韓国の3大楼閣です。新羅景徳王の時代5大名寺のひとつであった嶺南寺に由来します。地形に寄り添いながら、高い所から低い所へ水が流れるように、謙虚さの大切さを教えるように建つ楼閣は... -
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新感覚緑茶だんご、大邱の西門市場にて屋台を巡る
釜山の国際市場に続き、「無いものは無い」と自負する大邱の西門市場へ。本日は平日なので、営業は9:00〜19:00。19:00〜23:00まで賑わう夜市のある金土日に比べると営業を終えた店もチラホラあるころに訪れたので、ちょっと閑散気味。日本語まま「おだんご... -
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銀杏の巨木が映える世界遺産書院道東書院
1607年に植えられた銀杏の巨木が紅葉の時期に秋の童話世界に染まる道東書院も、世界遺産を構成する書院群のひとつ。書院のディテールの一つ一つが学びとなる学問は、扁額の文字を見て主人の性格を知ることから始まり、急で狭い石段から気を使いなさい、譲... -
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綿花を伝え、戦火から古文書を守った両班の村
1331年に生まれ、1360年に鄭夢周とともに科挙に合格した文益漸は、帰国時に綿の種を筆の中に隠して国に伝えたことで知られます。現在南平文氏本貫の村(大邱前市長や文前大統領も子孫)にて子孫が暮らしているのは9棟、人が住んでいない2棟は開放されてい... -
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友鹿洞にてお茶をいただく
司馬遼太郎は、韓国の旅にて、釜山龍頭山では李舜臣の像、金海では首露王陵、慶州では仏国寺、大邱近郊の友鹿洞(友鹿里)では秀吉の朝鮮出兵時に朝鮮に投降した武将の末裔を訪れ、『韓のくに紀行』を連載しました。今朝は、チョングッチャンにヌルンジ(... -
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新羅時代の知の巨人崔致遠の足跡
新羅時代の思想家・儒学者崔致遠(857〜海印寺に隠遁)は、12歳で才を認められて唐に留学、17歳で科挙に合格して承務郎侍御史内供奉となりました。28歳で帰国して新羅の国政に携わり、唐の制度移入に苦闘するも敗れて、893年には遣唐使に任命されても行か... -
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麦イシモチ韓定食with 緑茶つけご飯@慶州
潮風に自然乾燥させた後、麦を敷いた瓶の中で長い間熟成させたイシモチを麦イシモチと言います。目の前に置かれた液体は、指を清めるためか?と説明を受けるまで触れるのをためらいます。これは、緑茶の冷茶です。ご飯を緑茶につけて、コチジャンをつけた... -
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慶州名物、キョンジュパンとチャルボリパン
古都慶州は、三国時代から統一新羅時代までの千年(紀元前57年~935年)新羅の都でした。 市内に古墳や遺跡など、多くの文化遺産が散在していることから屋根のない博物館と形容されています。新羅時代に花開いた仏教文化の傑作、吐含山仏国寺と石窟庵は、... -
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一つの願いは必ず叶える寺院海東龍宮寺と菊花餅
海東龍宮寺は、海の岩場に建てられた珍しい寺で、高麗時代の王の師が観音様の夢で宣託を受けたことによって建てられた寺です。観音信仰の聖地として篤い信仰の対象にもなっており、誰もが心から祈りさえすれば必ず一つの願い事を叶えてくれると伝えられて... -
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釜山国際市場で見つけた秋
懐かしい映画『国際市場で会いましょう』で描かれたように、国際市場は朝鮮戦争で追い詰められて南へ、南へ逃げて、釜山までたどりついた避難民が生きる為に始めた屋台街が始まりました。サツマイモの天ぷらを食べながら、おじいちゃんが熟柿を並べるのを...
