世界のお茶を楽しむ会 第13回ケニアのお茶

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1903年、G.W.L.ケインによってインドからケニアに持ち込まれた茶の種子から始まったケニアの茶栽培の歴史、20世紀に急速な発展を遂げ、現在生産量世界第3位、輸出量世界1位となりまた。
生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。
モンバサは世界で最も取引量の多いオークションです。
会では紅茶以外、緑茶やパープルティーも体験しました。

2023年2月27日Facebook記事より

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