首里城御鎖之間でお茶をいただく

御茶之間

さんぴん茶と琉球菓子

琉球王国の王とその家族が暮らした世界遺産首里城。中国、日本、朝鮮半島、東南アジアの国々と外交貿易を行った舞台でもある首里城のなかには、国王が日常の政務を行ったり、冊封使や薩摩役人を招き接待した書院には、御茶之間がありました。
王子などの控室であり懇談の場であった鎖之間、現在お茶がいただけるスペースとなっております。
さんぴん茶は、中国語香片(シャンピェン)がなまったもの、ジャスミン茶のことです。琉球には約600年前に福建省から伝わったもの。琉球菓子は花ぼうろ、くんぺん、ちいるんこう、ちんすこうの4種類です。

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