針状白芽茶
茶区:江南茶区
産地:福建省建陽市、政和県、福鼎市、松渓県
产地:产于建阳市、政和县、福鼎市、松溪县
歴史:明代田芸蘅は『煮泉小品』で茶は火を以て作るものは次とし、太陽で乾すものは上品とすると述べている。これは白茶の加工方法を指す。白毫銀針は、現在福建省の福鼎と政和の2個所で作られているが、特に大白茶という種類の茶芽の部分のみを使って作られる。福鼎の方がやや歴史的には古いが、福鼎大白茶という名前では1796年に登場しており、1885年に福鼎で作られるようになったのが、いまの白毫銀針の始まり。
历史:明代田艺蘅《煮泉小品》中的“茶者以火作者为次,生晒者为上”。 则说明当时的制茶原料至少是一芽一叶,干燥用日晒,其鲜叶标准与制茶工艺可认为是现代白牡丹制法的雏形。福鼎白毫银针创制于清嘉庆初年(1796年),当时系用实生群体茶树的芽头制成。1855年福鼎选育出大白茶茶树良种,遂改用大白茶的肥芽制银针。清嘉庆元年(1796)福鼎县首用当地有性群体茶树——菜茶壮芽创制。1885年改用选育的“福鼎大白茶”品种。1889年政和县开始用选育的“政和大白茶”品种壮芽制银针。
特徴:福鼎大白種(早生種)、政和大白種(晩生種)。銀針白毫とも銀針、白毫ともいう。一芯一葉で銀白色の白毫に覆われ銀の針に似ていることから命名された。政和で産するものを西路銀針、福鼎で産するものを北路銀針という。外観は挺直似針、毫白如銀、色沢銀灰。水色は杏黄。滋味は醇厚回甘。香気は毫香新鮮。
特征:因单芽遍披银白色茸毛、状似银针而得名。亦称,“自毫银针”、“银针”、“白毫”。政和所产称“西路银针”;福鼎所产称“北路银针”。白毫银针外形芽壮肥硕显毫,形挺直似针,毫白如银,色泽银灰,熠熠闪光。汤色杏黄,滋味醇厚回甘,毫香新鲜。
加工:若い一芯一葉の摘採、真葉と魚葉は丁寧に剥離する。茶芽を水篩に摘んで八九割まで萎凋して、焙籠あぶり乾燥後、不純物を除いて作る。
加工:取嫩梢一芽一叶,将真叶与鱼叶轻轻剥离,将茶芽匀摊水筛上晒晾至八九成干,再以焙笼文火焙干,筛拣去杂制成。
目次