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新羅時代の知の巨人崔致遠の足跡
新羅時代の思想家・儒学者崔致遠(857〜海印寺に隠遁)は、12歳で才を認められて唐に留学、17歳で科挙に合格して承務郎侍御史内供奉となりました。28歳で帰国して新羅の国政に携わり、唐の制度移入に苦闘するも敗れて、893年には遣唐使に任命されても行か... -
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麦イシモチ韓定食with 緑茶つけご飯@慶州
潮風に自然乾燥させた後、麦を敷いた瓶の中で長い間熟成させたイシモチを麦イシモチと言います。目の前に置かれた液体は、指を清めるためか?と説明を受けるまで触れるのをためらいます。これは、緑茶の冷茶です。ご飯を緑茶につけて、コチジャンをつけた... -
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慶州名物、キョンジュパンとチャルボリパン
古都慶州は、三国時代から統一新羅時代までの千年(紀元前57年~935年)新羅の都でした。 市内に古墳や遺跡など、多くの文化遺産が散在していることから屋根のない博物館と形容されています。新羅時代に花開いた仏教文化の傑作、吐含山仏国寺と石窟庵は、... -
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一つの願いは必ず叶える寺院海東龍宮寺と菊花餅
海東龍宮寺は、海の岩場に建てられた珍しい寺で、高麗時代の王の師が観音様の夢で宣託を受けたことによって建てられた寺です。観音信仰の聖地として篤い信仰の対象にもなっており、誰もが心から祈りさえすれば必ず一つの願い事を叶えてくれると伝えられて... -
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釜山国際市場で見つけた秋
懐かしい映画『国際市場で会いましょう』で描かれたように、国際市場は朝鮮戦争で追い詰められて南へ、南へ逃げて、釜山までたどりついた避難民が生きる為に始めた屋台街が始まりました。サツマイモの天ぷらを食べながら、おじいちゃんが熟柿を並べるのを... -
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伽耶国の茶樹に会いにゆく
今朝は、昨夜乗った地下鉄、軽鉄を戻って、空港駅を乗り越し更に13駅、金首露王陵、金海博物館の方へ。ここまでは、散歩というより乗鉄。西暦42年から約500年にわたって鉄器文化と海上交易でアジアを席巻し歴史にその名を残した神秘的なベールに包まれた国... -
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アンニョン、釜山
2018年にソウルで働いて以来、7年もずっと何もせずにパスケースの中でただ眠っていたキティT money、改札で止められるのは恥ずかしいので、チャージでタッチしてみたら、生きてた😊 キティとお別れせずに、これからも旅のお供としてパスケースの中で暮らし... -
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少数民族の手仕事展with小さなBOOKカフェ
旅で出会った山岳少数民族が作った刺繍を中心とする手仕事と写真を展示します。<小さなBOOKカフェ>少数民族手仕事展期間中は期間限定喫茶メニューとなります。少数民族が作ったお茶を飲みながら、手仕事展示とともに、絵本やPhotobookもご覧になって下さ... -
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本日のお茶菓子
<高麗餅>高麗餅が鹿児島に伝わったのは、慶長3年(1597年)朝鮮の役の際、豊臣秀吉の命で出兵した島津義弘が、薩摩焼のルーツである李朝の陶工を連れ帰った時に始まります。ひなびて素朴ながら、神意が宿るとされるこの餅は献上品など特別な役割を担っ... -
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薩摩藩英国留学生記念館にて
今を遡ること160年、幕末の1865年4月、鎖国の禁を犯して羽島の海からトーマス・グラバーが手配した船に乗船して英国へ密出国した19人の若き薩摩藩士がおりました。彼らが海外で何を見て、何を感じ、その後の人生をどのように送ったのかを紹介する薩摩藩英...
