半烘炒青緑茶
茶区:江南茶区
産地:浙江省台州市天台県天台山
产地:产于浙江省台州市天台县天台山
歴史:天台雲霧茶、華頂茶ともいう。天台山系仏教名山、華頂に産する茶の歴史は長い。晋隋代『神異記』には丹丘(天台山)には茶があると、晋代葛洪『圓茗』には蓋竹山に仙翁茶圃あり、葛玄(葛洪の祖父)がここに茶を植えたとある。1979年復活生産。
历史:亦称“天台云雾茶”、“华顶茶”。天台山系佛教名山,华顶产茶历史悠久。晋隋时《神异记》:“丹丘(天台山)出大茗。”晋代葛洪《园茗》:“盖竹山(在华顶中方广附近)有仙翁茶圃,葛玄(葛洪之祖父)植茗于此。”1979年研制恢复。
特徴:外観は色沢緑潤、緊細弯曲、芽葉壯実顕顯毫。水色は嫩黄清澈。香気清高。滋味は甘醇、鮮爽。茶殻は嫩匀緑明。
特征:色泽绿润,紧细弯曲,芽叶壮实显毫;汤色嫩黄清澈,香气清高,滋味甘醇,鲜爽,叶底嫩匀绿明。
加工:天台山は標高が高く寒いため茶の萌芽は遅い故、小満前後に摘採する。
加熱による酸化停止(殺青)→揉捻→成形(造形)→炒り乾燥白毫顕著化(炒干提毫)→仕上げあぶり乾燥(復烘)。
加工:天台山高寒,茶叶萌芽迟缓,故“小满”前后始能采摘。
经杀青→揉捻→造形→炒干提毫→复烘制成。
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