京都– category –
- 
	
		  アロロソとよだれ鳥(水口鳥)水口鳥は、よだれが出るくらい美味しいとのこと。紹興酒によく似たシェリー酒。 ~2016年10月9日facebook記事より
- 
	
		  京都モーニングセットPAULのモーニングセット+シューポテロン。 ~2016年10月9日facebook記事より
- 
	
		  お茶漬けあられ三条の船はしやさん、京都では皆知るお店。 お茶漬けあられの画像を見て、京都地元の方が、三条の船はしやさんってば、「ぶぶあられ」では通じないので、「お茶漬けあられ」にされたのでしょうかね?と。 ~2016年10月8日facebook記事より
- 
	
		  プディンデデジェーマポルトガル菓子プディンデデジェーマは、修道院で作られていた卵黄だけで作った濃厚プリン🍮です。 ~2016年10月8日facebook記事より
- 
	
		  ポルトガルベイラリトラル地方のデザート京都のポルトガル菓子店にて。 この日は、半熟パォンデローをベースにデコレーションしたデザート^_^ ~2016年10月8日facebook記事より
- 
	
		  ヴァン・ドートンヌフランス語で秋風と言う名前のケーキ♪ 待ち時間長くて、手持ち無沙汰なのでアップしてみた^_^ ~2016年9月25日facebook記事より
- 
	
		  碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその4碾茶炉を通って乾燥させた茶葉は、葉の部分の乾燥度と茎の部分の乾燥度が違うので、金網で砕いて風選して乾燥したもの(葉の部分)と乾燥不十分なもの(茎の部分)に分けるつる切りを行います。葉の部分と茎の部分を水分が4~5%になるまで別々に乾燥さ...
- 
	
		  碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその3摘まれた茶葉は熱い蒸気で蒸された後散茶機に流されて、高さ7mのかや(あんどん)の中で風に吹き飛ばされて散り散りになって、乾いてお茶の葉どうしが張り付かないようになります。蒸し露が除去されて茶葉が冷却されたら、葉は碾茶炉のコンベヤにばらば...
- 
	
		  碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその2狭山碾茶工房明日香(Sayama Matcha Factory)は関東で唯一、抹茶を作るため2006年誕生した工場で、明松という名前の抹茶を作っています。この明松という名前は、栄西禅師によって開山された京都建仁寺の老師によって命名されました。 あさひという碾茶用...
- 
	
		  碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその1抹茶は碾茶とよばれる茶葉が原料となります。碾茶は石臼などで挽いて抹茶にするために作られる茶葉で、その茶樹は覆い下栽培(新芽の生育中、太陽の光が当たらないように茶園を覆う)で育てられます。抹茶に向いている品種は、うじみどり、あさひ、さみど...

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	