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『中国雲南普洱茶の物語 銘茶を復活させた農民たち』
昔むかし、大学の調理室で月一開催されていたプーアル茶研究会というマニアックな会がありました。そこで一、二度、おみかけした田島知清先生。同時、雲南省西双版納の小さな村易武に住んでいました(茶農家に何年も住み込み、後に雲南大学にて少数民族を... -
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清朝末期〜現代 プーアル茶製造歴史をたどる
フラワーフレンチトースト&ホットフルーツティー 下関産プーアル生餅 左が老班章産龍珠、右がmy易武産古茶樹龍珠 大益製生餅 龍珠の作り4点セット 茶壺天堂の井上先生によるプーアル茶の歴史をたどるレクチャーと易武産2023年秋摘み古茶樹晒青緑茶を使っ... -
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Happy new year2024
年末年始はおうちでひたすらHPのリニューアル。 20000画像と約6000記事をいちいち、しみじみ・・・。 お引越し&リニューアルはお家もHPも同じですね。 アドレスは、 「https://shinowazuri.com/wp」から 「https://shinowazuri.com/wp/」へ 少し短く... -
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精進おせち料理with月の雫
ことこと江ノ電に乗って、旬野菜や和食の素晴らしさをしみじみ感じる時間。 ウェルカムティーのデフォルトは釜炒り茶月の雫。 初参加の方がいらっしゃったので献立外の胡麻豆腐も🥰 ・白味噌仕立ての雑煮 ・昆布素揚げ ・蓮根団子 ・だし巻き風寄せ豆腐(伊... -
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三月兎のお茶会に参加する🥰
毎年年の瀬に送られてくる招待状。12月なのに何故3月なのか? タイミングが合って出かけた件のお茶会にて、長年の謎が解けました😊 不思議の国のアリスのティーパーティーではアリスではなく、三月兎がお茶をいれてます。今年一年集まってきたお茶を、三月... -
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旧くて新しい!東福茶宴
「聖一国師は1235年、宋に渡り径山萬寿禅師の無準師範のもとで禅を究め、1240年帰国しました。宋より帰朝の際、千巻に及ぶ典籍を持ち帰ると共に当時の中国の進んだ文化を日本に伝えています。(中略)聖一国師は静岡茶を日本一にする基を作ったのです。国... -
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神丹穂しめ縄作りと大和茶アフタヌーンティー🫖
クバ(ビロウ)でウブル作りを体験したのは1月の与那国でのこと。年の瀬に橿原のお家カフェにて体験するのは、古代米神丹穂(かんにほ)のしめ縄作り。縄をなう手捌きは無理なので、指で右へネジネジさせて左へかけるを繰り返して、整わなかった部分を鋏... -
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山添村の朝
山添村は奈良県と三重県の県境に位置する村。 伊賀上野より通学の子らと共に朝一便のバスで山添村へ。 村にある二ヶ所の歴史民俗資料館を一日かけてとことこ巡ります。 春日小学校旧講堂であった資料館は、明治時代に子供たちに良い教育環境を願う住民たち... -
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12月10日日曜日は、東福寺で会いましょう🥰
今年も開催されます、東福茶宴。 聖一国師が開山した東福寺にて、国師生誕地で育まれてきた茶が参拝の皆さまに呈茶される一日。 小春日和になりそうな良き日に、ぜひ一杯のお茶を求めていらっしゃって下さいませ🙏 ~2023年12月7日facebook記事より -
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テーブルウェアフェスティバル2024&クリスマスアフタヌーンティー🎄
今年1月以来2度目のテーブルウェアフェスティバル。 クリスマスとお正月をひかえたせいか、初日のせいか、販売ブースは人だかり、会計は行列。 いつものようにグラステイスティングのシャンパン🥂で始まり、いつもと異なるのは手にずっしりくるほど何か色...