南の島から届いた紅茶

春節茶会の一日。
養父から仏教経典を強要されることを厭い寺をとびたした陸羽、後に茶聖と言われた陸羽が求めた孔子思想、それ以前からその後もなお、2000年以上の歳月に渡り常に歴史的影響を与え続けてきたこの孔子思想とは何なのかを振り返る学びから始まる2020年の新春。
勉強後の新年茶会用に差し入れたのは、屋久島から送ってもらった紅茶。
屋久島と言えば、日本に4ヶ所しかない世界自然遺産(その他は知床、白神山地、小笠原諸島)のひとつ、樹齢数千年の屋久杉が息づく神秘の島。
思い出せば、2018年6月に縄文杉トレッキングを担当してくれたガイドさんの実家が茶園ということで、翌日慌ただしく寄らせていただいたのが宝珠園でした。
明神岳を借景にした庭園のように美しい茶園は、この時はユリが盛りでしたっけ。
ちょっと道に迷った私たちをわざわざ誘導しに出て来て下さった園主さん。さえみどりを中心に、ゆたかみどりとやぶきた、計3種類のお茶を作っていることなどお話もうかがいました。
そんな屋久島の茶園で作られた紅茶🍃
琥珀色の水色、エキゾチックでフルーティな香気、すっきりした口感、清らかな滋味、屋久島の神秘的なイメージに合わせたかのような紅茶でした。美味しいと喜ぶ皆さんに分けてあげるという善行をした春節、良い一年になるかな?^_^
ありがとうございました。

2020年1月26日Facebook記事より

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