丁若鏞とお茶

不当な弾圧をうけて康津に流配された丁若鏞(チョンヤギョン)は、この地でお茶に安らぎを見出し、『茶信契説目』を著し山茶栽培なども行いました。
茶山草堂には若鏞が水を引いて造った泉、お茶を沸かして飲んだ盤石がいまでも残っています。(2010-12-18)

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