崔致遠の茶碑

新羅時代、僧侶や文人はお茶や経書を通じて友情を交わし合ったといいます。
お茶は唐からの貴重な輸入品で、新羅の知性と称された崔致遠(858~没年不詳)が唐がお茶を運んでくるのを待ちわびて書いた日記が残されています。(2010-10-24)

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