沖縄県一の茶産地やんばる

国頭村奥(奥やんばる)の一番茶の茶摘みは3月中旬、奥みどりという茶名で3品種、印雑、ゆたかみどり、やぶきたの順に摘み期がおとずれ、共同店に地元のお茶が並びます。なので、地元民お馴染みの一番茶といえば、印雑で作られた緑茶です。
共同店とは、集落の住民が共同で出資運営する商店です。沖縄本島北部の山原(ヤンバル)や沖縄県、鹿児島県の離島に多く残っています。共同店の第一号はこちら国頭村奥共同店で、当時大変画期的なシステムだったとか。近くの資料館に共同店の歴史が保存されていました。
やんばる紅茶の品種はべにふうき、10年くらいの茶畑です。今年の開採は3月下旬。一日手摘みで4kg〜8kg、山から下ろした茶葉はティールームで萎凋するので、そのタイミングでティールームを訪れると萎凋香に包まれながらティータイムが楽しめます。11月に摘採を終えた茶畑は来春まで休憩中💤草場のススキは霜などの寒さから茶樹を守るお布団ではなく、土壌の乾燥を防ぐため。山の自然と共生した茶畑なのでした^_^

2020年12月17日facebook記事より

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