碾茶工場見学・茶葉が抹茶になるまでその3

かや(あんどん)

碾茶炉

碾茶炉の中

炉内で乾燥した茶葉はここから出てきます

摘まれた茶葉は熱い蒸気で蒸された後散茶機に流されて、高さ7mのかや(あんどん)の中で風に吹き飛ばされて散り散りになって、乾いてお茶の葉どうしが張り付かないようになります。蒸し露が除去されて茶葉が冷却されたら、葉は碾茶炉のコンベヤにばらばらに落とされます。6000千枚の耐熱煉瓦でできている碾茶炉の内部は4段のネットコンベアが動いており、コンベアに広げられた茶葉は、30分ほどで2往復する間に、葉は手で握ると潰れる程度、茎の部分はくにゃくにゃする状態まで乾燥します。

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