静岡茶祖聖一国師のふるさと足久保。足久保でお茶を生産している足久保山彦会を訪れました。山霧ただよう茶畑を歩き、木床がぴかぴかに磨かれた工場を見学。お茶刈機は6種類必要で、品評会に出すためのお茶は揉捻機に2時間もかけるそうです。見学後は餅菓子とてんだい茶。てんだいとは、地元の言葉でてんだってもらって〔手伝ってもらうという意味〕、皆で作ったお茶であることから名付けられました。
~2016年10月29日facebook記事より
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静岡茶祖聖一国師のふるさと足久保。足久保でお茶を生産している足久保山彦会を訪れました。山霧ただよう茶畑を歩き、木床がぴかぴかに磨かれた工場を見学。お茶刈機は6種類必要で、品評会に出すためのお茶は揉捻機に2時間もかけるそうです。見学後は餅菓子とてんだい茶。てんだいとは、地元の言葉でてんだってもらって〔手伝ってもらうという意味〕、皆で作ったお茶であることから名付けられました。
~2016年10月29日facebook記事より