商家の食事🌸2021京都桜の頃46/48

杉本家の日常的な食文化について書いた『歳中覚』には、毎日の食事のあり方について、「朝夕茶漬香の物 昼一汁一菜 但し九月十日より三月二 日迄朝茶粥」と書かれていルカそうです。朝夕茶漬け香の物、ご飯を炊くのは昼食だけ、昼食の一菜というのが、普段食べるおかず、 つまりおばんざいのことです。
その一方で、ハレの日の食事は仕出し、節句菓子を名店から取り寄せたとか。
杉本家雛祭りの菱餅は川端道喜、帝がこちらの粽を朝食としたと伝わる500年の歴史を誇る和菓子屋です。

~2021年3月26日facebook記事より

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