ぐるっと天草周遊バスで巡る祈りの島天草

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
200年以上にわたる厳しい禁教政策のなかで潜伏キリシタンが既存の社会や宗教と共生しつつ、自らの信仰を継続したことを物語る遺産。
・トウヤ
家屋と家屋の間にある幅約90cmの生活路。
・﨑津教会
長崎の1934年に建てられたゴシック様式の教会。内部は国内でも数少ない畳敷き。以前は庄屋役宅で、禁教期には踏み絵が行われていた(毎年2月~4月)。踏み絵が行われていた場所に教会の祭壇が設けられている。
・﨑津諏訪神社
1805年に潜伏キリシタンが発覚する天草崩れの舞台になった神社。
・カケ
護岸に接する家屋から海に張り出して設置されている構造物で、竹やシュロを使った漁師の作業場。船の係留や干物づくりなど、生活のために利用されたいる。
・杉ようかん
天草の崎津に古くから伝わるお菓子。約220年前、徳川幕府の祝賀のために薩摩を目指す途中で難破し、崎津に漂着した琉球王の使節団が救助活動をした崎津の島人にお礼を込めて、作り方を伝授したのが始まりだそうです。
・大江教会
キリスト教解禁後、天草で最も早く建てられた教会。
・五足の靴
若き日の詩人、北原白秋、与謝野鉄幹ら5人は、大江教会の宣教師ガルニエ神父に会うために天草にやってきました。
・イモを使った郷土料理
稲作に向かない畑ではジャガイモやサツマイモが栽培されていました。天草には、こっぱ餅やせんだご汁があります。

2020年9月29日facebook記事より

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