モロッコ料理の会

梅雨曇りの光が紫陽花に優しい日和、木から生まれたちっさなお地蔵ちゃんたちが微笑で迎えてくれる不識庵へ。
本日はモロッコは薔薇水とサハラ砂漠ツアーの拠点として有名な町ワルザサードでホテル観光業を営む和田麻弥さんをゲストシェフにモロッコ料理を楽しむ会が開催されました。
ウェルカムティーはタイの青いお茶バタフライピーに胡桃を挟んだデーツ。国賓が飛行機からタラップでおりてくる時や結婚式に供されるデーツやアーモンドミルクは関係が甘いものになりますようにという意味を表す縁起菓子です。
主食のパンは一日に4回(3食+ティータイム)焼きます。モロッコでは、パンはあったかくないと失礼とされるのだとか。
食後のバグリールはクレープのようなパンケーキ。ラマダン時陽が落ちた時に食べる定番料理。バグリールの意味は千の穴、その名の通り、生地にぷつぷつたくさん穴があいているのは上手に焼けた証です。モロッコ産非加熱生オレンジ花ハチミツとバターをかけていただきました。
オレンジはモロッコで親しまれているフルーツで、3月にお茶を飲む時にはオレンジフラワーシュガーで甘味をつけるとか。お馴染みのモロッコミントティーも中国緑茶ガンパウダー・シュガー・ミントだけでなく、季節によってハーブを加えます。モロッコでは冷たいお茶を飲む習慣はありません。ハーブが体調を整える役割を果たします。例えば冬はサフランを入れて身体を温めるのだとか。本日のミントティーに加えられていたのはレモンバーベナでした^_^

2022年6月22日facebook記事より

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